ありがとう2010。

30.31日の参戦を終えまして、今実家に帰る電車の中で書いてるんですが、もう胸いっぱいなわけですよ。昨日は、きみくんが酔っ払っていつになく熱い話をしたことや、思わず雛ちゃんに電話しちゃったこと、それを嬉しそうに話すメンバー、ペリエでも酔ってると言うすばちゃんのかっこよさ、電話に出ないきみくんを「なんかあったんじゃないか」と心配する雛ちゃん、参加できなかった雛ちゃんのために部屋に行き「こんなことがあってなぁ〜」と言いに行くやすば、次の日「俺、昨日へんなこと言ってたんちゃうかな?」と一人赤面するよこ。全てが愛しくて、エイトの関係性が素晴らしくて。私はやっぱりヨコの気持ちは想像するしかないし直接言葉をかけることはできないけど、今年一年のヨコの苦労や、それをずっと一人でしょい込んできた辛さを考えて、気を許して話せる仲間がいてよかったなぁとやっぱり思ってしまうのです。あまり自分を見せないヨコが、ふと気持ちを吐き出したくなったとき、その様子に気付いて、次の日がコンサートだろうがなんだろうが最後まで付き合ってくれるメンバーで良かったなぁと思うのです。そして、この人のエイトへの想いの強さに、やっぱりついていきたいなと思わされて、明確な目標に向かって皆で気持ちを揃えて確実にレベルアップしていく彼らに多少の淋しさを覚えながらも、見守ってきたファンとしてすごく頼もしく感じたのでした。

そして今日もですよ!よこからすばちゃんへの手紙!!!!!!!!もう涙なしには聞いていられないよね。ハンカチで涙拭きながら、すごい笑顔でステージを見つめていた気持ち悪いおたくはわたしです(笑)よこがすばるの事を何回も何回も「すばる」「すばる」って呼び掛けるのがたまらなくて、その名前を呼ぶ声に全てが詰まっていて、すばちゃんもまたそれだけで全部を分かっていて通じ合ってるのが伝わってきた。で、そのやり取りをあったかく見守るよく出来た弟たちと、ひとり大声で笑う雛ちゃんが、また愛しすぎた。最後のすばちゃんの挨拶もそうだけど、普段本音を口にしない人の言葉は、不器用でぎこちなくて、でもそうやって選んで話す言葉は、何倍も何倍も心に染みました。こうやって書くと薄っぺらくなるけど、ほんとにほんとに言葉にならないキラキラしたものをもらったと思ったんです。

ありがとう。
だいすき!
来年も楽しくなりそう!